催●洗脳加工済み 人間ドリンクバー 高倉ミオ の作品紹介
〇あらすじ
1人暮らしの大学生である僕の元に
可愛くて胸の大きい女の子がセールスしに来た。
「ドリンクバーいりませんか?」
いらねぇよ……と思った矢先
ガバッ
急に服を脱ぎだしたっ!?
なに言ってるか理解しがたいだろうが、ありのまま言う……
その子自体がドリンクバーだったんだ!!
〇内容
・単ページJPG
・グレースケール
・全31ページ